運動で“体質”は変わるのか?
春の気配とともにやってくる、あの違和感。
・喉がイガイガする。
・なんだか身体が重い。
・関節がじわっと痛む。
・目も顔もかゆい。

風邪かな?と思ったら、だいたい花粉症。
毎年の事とはいえ、気が滅入りますよね。
日本人のどれくらいがアレルギー?
実は、日本人の約2人に1人が何らかの
アレルギー疾患を持つと報告されています。
さらにスギ花粉症に限っても約4割前後
という調査データがあります。

つまり、「自分は関係ない」と言える人のほうが、
少数派なのです。
実は当ジムのメンバーさんで完全に花粉症が
治った方が2人います。
二人とも3年間ほど筋トレを続けていて、
ある年、「今年一回もアレルギー薬飲んでないけど
まるで平気です!」と嬉しいコメント。
運動で免疫は変わるのか?

ここで大事なのは「気のせい」ではないのか?
という点です。
近年の研究では、
適度な有酸素運動は免疫細胞(NK細胞など)の活性を高める
週150分程度の中強度運動を継続する人は
上気道感染症の発症リスクが低い
慢性的な炎症マーカー(CRPなど)が運動習慣により低下する
といった報告があります。
ポイントは「適度」であること。
過度なトレーニングは逆に免疫を一時的に低下
させることもありますが、継続可能な運動習慣は、
身体の炎症レベルを穏やかに下げる方向に働くことが
分かっています。
花粉症は「免疫の過剰反応」です。
つまり、免疫を強くする、というより免疫を
“整える”ことが大切。

私は、ここに運動の本質があると感じています。
上記の2人の他メンバーさん以外にも、
「今年は花粉の量が多いと言われてるけど
なんか軽いし、鼻詰まりも楽かも〜」
と言う声が多いです。
もちろん、全員ではありません。
医学的に「治る」と断言もできません。

けれど、身体を整え筋肉を動かし
血流を良くし睡眠の質が上がり
食事の意識が変わるこの積み重ねが、
体質に影響しないはずがないのです。
特に50代の皆さんはホルモンバランスも変わり、
炎症を抑える力も若い頃とはまるで違います。
だからこそ、運動不足や外食中心、寝不足など
ストレスが重なると、花粉症だけでなく、
様々な不調が出やすくなります。

逆に言えば、生活習慣を整えることで
体質はまだまだ変わる。
当ジムでは、整体で体を整え、パーソナル
トレーニングで体を動かし、遺伝子検査で
自身に合った食事を指導しています。

もし気になったら、まずは今の身体の状態を
知ることから始めましょう。
春は、身体を変えるきっかけに丁度いい季節です。
連絡お待ちしています!
あさがおパーソナルジム・あさがお整体院 03-3321-0822

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