「体重計が怖くて、もう量るのをやめました」これは私の言葉ではない。作家・林真理子さんが実際に語った言葉だ。

株)システムブレインより/出典:女性自身「林真理子×小林教授対談」
食事を我慢して、頑張って、それでも毎日200グラムずつ増えていく。ついに体重計と絶縁した。あの林真理子さんでさえ、そうなのだ。「意志が弱いから太る」–そう自分を責めているあなたに、まず言わせてください。違います。

あなたの意志の問題ではありません。柔道整復師歴40年、延べ15万人の体を診てきた者として、断言します。50代以降のお腹の変化には、明確な理由があります。そしてその理由を知らないまま戦っている人が、あまりにも多い。さあ、少し冷や汗をかく内容になるかも?ですが最後まで楽しんで行って下さい。
「家族と同じ食事なのに、なぜ私だけ?」
その答え、言います。よく聞く話です。
夫は何を食べても太らない。子どもたちも同じ。でも私だけ、久しぶりに着る礼服のスカートのファスナーが上がらない。

これ、不公平でも体質のせいでもありません。答えはホルモンと筋肉、そして重力です。50代に差し掛かると、女性の体ではエストロゲン(女性ホルモン)が急激に減り始めます。このホルモンが減ると何が起きるか。脂肪の「住所」が変わるのです。若い頃は皮下脂肪として、お尻や太ももなど下半身に分散していた脂肪が、エストロゲンの減少とともにお腹まわりに集まり始める。内臓脂肪として、です。
同じ量を食べていても、脂肪の行き先が変わる。これが「同じ食事なのに私だけ」の正体です。夫と同じ食卓を囲んでいるのに、太るのはあなただけ。それはあなたのせいではなく、ホルモンの仕業なのです。
くびれが消えた理由——これ、知っていましたか?
「最近、くびれがなくなってきた気がする」これを言う会員さんがとても多い。でもその理由を正確に知っている方は、ほぼゼロです。犯人は——お尻の筋肉の衰えです。

え?くびれとお尻が関係あるの?と思ったあなた。その反応が正しい。ほとんどの方が驚かれます。
少し説明させてください。年齢を重ねるにつれ、こんな連鎖が体の中で静かに進んでいます。
体重が少しずつ増える→動くのが億劫になる
→筋肉が落ちていく→特に下半身の筋肉が落ちる
→体型が変わる→さらに動くのが嫌になる……
実は筋肉の約7割は下半身に集まっています。お尻、太もも、ふくらはぎ。この大きな筋肉群が衰えると、体全体の代謝がガクンと落ちる。そして見た目にも直撃します。お尻周りの筋肉が落ちる→お尻がたれる
→腰まわりとの境目がなくなる
→くびれが消える→お腹が太った事実が残る。

日本人は骨盤が小さく、比較的メリハリが少なめの民族とは言われていますが、お尻の筋肉さえあればくびれは残るはず。家族や友人から脚は綺麗ね。なんて微妙な褒め方されてませんか?それって脚の筋肉が落ちたからかもしれません。つまり私が強くオススメしているくびれを取り戻す方法として、腹筋より先に「お尻を鍛える」のが正解なのです。
これ、最初に聞いた時に「え!?」とならなかった会員さんは一人もいません。
「お腹だけ痩せたい」—その夢、一度だけ忘れて下さい。
さて、ここで少し冷や汗が出る話をします。「お腹だけ集中して鍛えたら、お腹だけ細くなりますか?」これ、よく聞かれます。毎週のように聞かれます。答えは——なりません。

「部分痩せ」は残念ながら存在しない、というのがトレーナーの間での共通認識です。脂肪は体全体から均等に、少しずつ落ちていくものなので、「ここだけ」という指定はできません。しかもお腹というのは、体の中で最も最後に細くなる場所です。
なぜか。
腹部の脂肪は、皮下脂肪と内臓脂肪の二層構造になっています。そしてお腹の筋肉(腹筋)は、日常生活でほとんど使わなくても生きていける、という特殊な部位でもある。

歩くとき、階段を上るとき、荷物を持つとき—そのとき使っているのは主に下半身や腕の筋肉であって、お腹の筋肉ではありません。つまりお腹は、使わずに放っておくほど脂肪が蓄えられる場所なのです。
だからこそ、こう覚えてください。
「お腹は最後に細くなる」これが体の正直な順番です。
でも逆に言えば、正しい順番で体を整えていけば、必ずお腹も変わります。焦らなくていい。順番を間違えなければいい。
薬で10キロ痩せた林真理子さんに起きたこと
林真理子さんは、かつてクリニックで食欲抑制薬を使って大幅に減量したことがあります。結果は——「顔が土気色」「ものすごくフケた」と周囲から言われ、本人も「痩せてもちっともキレイにならないじゃないの」と落胆されたそうです。
これ、私がいつも会員さんに話すことと、全く同じです。「薬で痩せても、筋肉はつきません。だからたるむんです。下手すると10歳老けますよ」だから減量だけに執着するのはやめにしませんか?
体重という「数字」だけを目安にすると確かに減る。でも実際に鏡の前に立ったとき、そこにいるのは自分が理想とした姿ではない—多くの方がそこで初めて気づきます。

さらにこんな会話も、毎日のようにあります。「10キロ痩せたいんです!」「素晴らしい目標ですね。ところで、どうして10キロなんですか?」
「……え?」
この「え?」が大事なんです。10キロという数字に、実は明確な根拠がない方がほとんどです。昔の体重に戻りたい、なんとなくキリがいい、友人に言われたそういう理由がほとんど。でも本当に叶えたいのは何でしょうか。好きだったワンピースをまた着たい。
・孫と公園で走り回りたい。
・健康診断で引っかかりたくない。
・旅行で思い切り歩きたい。
その目的のために必要なのは、本当に「10キロ減」なのか。体力を付けることが先じゃないのか。ここを一緒に考えるのが、あさがおパーソナルジムのスタートです。
「1年で40キロ痩せました」—その先に待っていたもの
先日、50代後半の女性とお話しする機会がありました。1年間で40キロの減量に成功されたそうです。数字だけ見れば、驚異的な結果です。話すと血を滲むような努力をされていました。努力は本物です。でも体が正直に答えを出していました。
「痩せたはいいんですけど……顔も、腕も、お腹も、お尻まで、全部シワシワになってしまって。お顔はお化粧で誤魔化せるんですけどね」と笑っておられましたが。

私は聞きながらも内心1年間で40キロの減量には同意できませんでした。筋トレなどを行わない急激な体重減少は、
場合によっては、体への負担が大きすぎて病気のリスクにもなりかねません。リバウンド、骨粗鬆症、胆石——40年の臨床で、急激な減量の後に体を壊した方を私は何人も見てきました。
私たちが健康前提の理想とするペースは、1ヶ月に1キロ。
遅いと感じますか?でも12ヶ月で12キロです。しかも筋肉を残しながら、肌のハリを保ちながら、体の内側から変わっていける。「こんなに美味しいものを食べているのに、サイズが落ちた」

これが、あさがおパーソナルジムで実際に会員さんから聞く言葉です。実は人間は一人ひとり、太りやすい食材も痩せやすい食材も違います。あさがおでは遺伝子検査をもとにその方だけの食事プランを個別に作成しています。
厳しい食事制限とは、真逆の発想です。
会員さんの、正直な話。
Aさん・58歳(主婦)「最初は半信半疑でした。食事制限なしで本当に変わるの?って。でも3ヶ月でウエストが
6センチ落ちて。友達に『そう言えばなんか雰囲気変わったね』と言われた時が一番嬉しかったです」

Bさん・54歳(パート勤務)「膝が痛くて、運動なんてできないと思ってた。でも最初に体を診てもらうことから始めて、体のケアをして、トレーニングを始めたら、膝の痛みも減っていって。安心でした。体重じゃないよ!と言われ続けてホントにそうだった。体が楽になったことが大きい」
Cさん・61歳(会社役員)「コーラスの発表会に着たいワンピースがある、それだけが最初の動機でした。本番3ヶ月前から通って、ちゃんと着られました。今後も続けていきます」

数字よりも、生活が変わった。それが、あさがおで起きていることです。
あさがおからのメッセージ
「大変だ!となる前に来てください」これが、28年間私が言い続けてきた言葉です。
・お腹が気になり始めたとき。
・スカートが入らなくなったとき。
・体重計から目を背けたくなったとき。
そのタイミングが、一番いいタイミングです。正しい順番で、正しいペースで体を変えていく。難しい話ではありません。知っているかどうか、だけの話です。

まず一度、話を聞きに来てみませんか。体験トレーニングで、あなたの体のことを一緒に考えさせてください。
▶ 体験トレーニング、受付中です——ただし、月4名まで。
あさがおパーソナルジムの体験会は、完全予約制の約40分です。体の現状を伺い、簡単な評価、あなたの目標と本当の目的を整理。そして実際のトレーニングを体験していただきます。
ただし、1対1の完全個別対応のため、毎月お受けできる体験は4名まで。すでに今月の予約が埋まっている場合は、翌月のご案内になります。
「合わなかったら続けなくていい」——それだけは最初から伝えさせてください。
まず一度、話を聞きに来てみませんか。
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「大変だ」となる前に、来てください
お腹・くびれ・体重。正しい順番で、無理なく整えていきませんか。
臨床経験
施術実績
継続年数
📍 東京都杉並区・下高井戸駅より徒歩1分
監修
あさがおパーソナルジム / あさがお整体院
国家資格・柔道整復師×パーソナルトレーナー 加藤秀之
下高井戸駅から徒歩1分の場所で、地域とともに28年。 前職から数えて40年間、延べ15万件以上の施術・運動指導を行ってきました。
柔道整復師として、膝・腰・肩などの運動器疾患に長年向き合い、 痛みの改善から再発予防まで一貫したサポートを行っています。
その中で強く感じているのは、 「痛みを取るだけでは根本的な解決にはならない」 ということです。
現在は、整体によって身体を整えた上で、 「一生歩ける体を作る」ための運動指導に力を入れています。
自身もアスリートとして身体の痛みを経験し克服したことから、 同じ悩みを持つ方に寄り添いながら、 再発しない身体づくりも積極的にサポートしています。
FAQ|50代のお腹まわりでよくある質問
- お腹だけ集中して痩せることはできますか?
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いいえ、部分痩せは基本的に起こりません。脂肪は体全体から少しずつ落ちていくもので、お腹は最も最後に変化が出やすい部位です。焦らず体全体を整えていくことが近道です。
- 体重を減らすペースはどれくらいが理想ですか?
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1ヶ月に1キロ程度が、筋肉や肌のハリを保ちながら健康的に変化できる目安です。急激な減量はリバウンドや体への負担につながることがあります。
- 遺伝子検査による食事プランとは何ですか?
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お一人おひとりの遺伝的な傾向をもとに、太りやすい・痩せやすい食材の特徴を把握し、無理な食事制限をせずに個別の食事プランを作成するものです。
- 更年期以降でも体型は変わりますか?
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はい、変わります。ホルモンの変化で体型が崩れやすくなる一方、筋肉を守りながら正しい順番で整えていけば、更年期以降でも変化を実感される方は多くいらっしゃいます。
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