ダイエット」カテゴリーアーカイブ

頭痛薬が不要になりました〜!

2018.06.14

加圧ボディメイクを始めて3回目の時に
メンバーさんがおっしゃいました。

「頭痛がなくなったんです。驚きました。
一生お薬を手放せないと思っていたので本当に嬉しいです!」

と嬉しそうに報告して下さいました。

メークアップアーチストのMさんは
身体を引き締め体力を付けたくて始めました。

ところが、先ず持病であった頭痛がなくなり
運動することの大切さを実感してきたそうです。

同時に肩こりも解消されてきて
今も頑張って続けてトレーニングに通っています。

10回が過ぎた頃は下半身が引き締まり
お尻がキュッと上がってきました。

これからも頑張るMさんをサポートしていきたいと思います。

詳細ページ

あさがお整骨院にして本当に良かった!

2018.06.04

ライ◯ップにしようか
あさがおさんにしようか
かなり迷ったんですが
こちらにして本当に良かったです。

50代のMさんは生活習慣の乱れから
過去最高に太ってっしまい
自分では痩せられなくなっていました。

お話を伺うと、とにかく今の自分を変えて
元の体型に戻りたい!という強い意志が
感じられました。

Mさんは生活習慣、食事、運動を
しっかりサポートする、スペシャルコースを
選択し二人三脚で始めたところ

1ヶ月後には

体重    −3Kg
体脂肪   −4%
ウエスト  −5㎝
へそ周り  −6.7㎝
太もも   −4.5㎝

加圧トレーニング時に着ている
ジャージがユルユルになり
お肌もツヤツヤになって
素晴らしい成果が出ました。

ご本人はストレスもなく
楽しくこちらの指導通り
生活しているようです。

これからさらに1ヶ月頑張って
元の美しい体型に戻していくために
指導していきたいと思います。

楽しみです!

詳細ページ

デトックス大成功!

2017.05.16

13日、14日と二日間断食をしました。
口にするものは、水、お茶、酵素
(ペーストタイプ)のみ。

酵素を取ることで空腹が収まり
イライラせずにすんなり行えました。

整骨院の仕事をしながら断食したので
無理をせず身体の調子をみながら
行いましたが、身体が軽く感覚も
クリアーになっていくのが分かりました。

結果、体重-2.2㎏、体脂肪-1%
お通じばっちり、味覚も繊細になり
頭も身体もすっきり。

デトックス(体内の有毒物・老廃物を排出)
大成功です!

1ヶ月に1回くらい出来たらベストです。

興味のある方はご連絡下さいね!

詳細ページ

加圧式トレーニングならここで

2017.04.28

有名タレントの
藤原紀香さんや深田恭子さん、觀月ありささん
がダイエットやスタイル維持で使っているのが
加圧式トレーニングです。

彼女たちに刺激されて私も〜
ダイエットにチャレンジしたい!!
と思っていたなら。

迷わず当院へ。

今ならお得に体験していただけますよ。

2回体験
今ならスペシャルオフォー
3,980円
で体験していただけます。

詳細ページ

眠りの常識 ウソ・本当!

2017.03.30
眠りの常識

 

Q1、朝日を浴びるとぐっすり寝れる?

 

A、ホントです。

 

人の生体リズムは約25時間周期。
そのため放っておくと睡眠時間は
どんどん後ろにずれてしまいます。

 

でも、毎朝太陽の光を浴びて脳に
朝が来た事をを知らせると、
体内時計の狂いが修正され、
夜に自然な眠気を感じるようになります。


Q2、健康に良いのは8時間?

 

A、ウソです。

 

睡眠時間は6.5〜7.5時間がもっとも
死亡リスクが低く寿命が長い傾向にある、
とわかっています。

 

長生きであるだけでなく、血圧の上昇を
抑えたり、アルツハイマー病の原因物質が
溜まるのを防いだりと健康効果も抜群です。

 

なお、年齢が上がると必要な睡眠時間が
短くなる事も合わせて知っておいて下さい。

 

 

 

Q3、携帯電話を使いすぎると不眠になる?

 

A、ホントです。

 

携帯電話やテレビ、パソコンの画面が発する
「ブルーライト」という光は交感神経に
強く働きかけるため、使いすぎると
興奮状態が続いて寝つきを悪くします。

 

最終的に不眠になることも。さらに電磁波も
発生しからだに悪影響なので
「寝室に持ち込まない」がよい眠りを
守る原則です。

 

<

 

Q4、寝る前は水分を取らない方がよい?

 

A、ウソです。

 

中高年になると、夜中にトイレに起きる
回数が増えます。

 

その対策として寝る前は水分を控える
人が多いですね。

 

ところがこれは健康にとって逆効果。
就寝中は呼吸や発汗で水分が大量に
失われるため、寝る前はコップ1杯の水を
飲むほうが血管のつまりの予防になり

 

身体に良いでしょう。
緑茶やアルコールは利尿作用があり
水分補給に適さないので、必ず「水」
を選ぶのがポイントです。

 

夜中にトイレに起きるのが不快と
いう方は、照明をなるべく暗く保って、
用を足すとスムーズに寝付く助けになります。

 

Q5、睡眠不足が続くと太る?

 

A、ホントです。

 

睡眠時間が6時間を切ると「太らせホルモン」
グレリンの分泌が増えて食欲が増します。

 

さらに、基礎代謝に関わる「成長ホルモン」
の分泌は減るため睡眠中のカロリー消費は低下。

 

肥満を招くのです。
睡眠不足は肥満以外にも脳やからだへ
悪影響があり、脳がうつ病に似た
状態になる、血中ブドウ糖の処理能力が
落ちて、糖尿病の初期状態になるなど、
衝撃的な報告がよせられています。
詳細ページ